2009年05月23日

樋口了一さんの「手紙」



たしか3年前位からだったか・・・東京の片隅で週に一回スピリティズムのお勉強会をしていた。

初めて心霊手術を受けたり、

霊媒の身体を使って話す霊と対話したりする機会をくれたのがスピリティズムだった。

1年間びっちり通った。

その一年間は脇目も振らずに勉強した。

(逗子に引っ越して、最近は足が遠のいてしまっている・・・・)


ある日勉強会に1人の男性がきた。

それまでの彼はバリバリの現実主義で、霊なんて全く信じていなかったそうだ。

ある日彼は、江原さんがイギリスを訪れSAGBなどのスピリチュアリズムを紹介したTV番組を見た。


その番組では、古いゴーストハウスを訪ねた時に

開くはずのない扉が開いてしまう映像が流れていたのだ。

樋口さんは感じた、

「これはやらせではない、本当だ」


それから寝る間も惜しんでインターネットで霊的な事柄について調べまくったそうだ。


そして・・・

16年間日本でスピリティズムを広める為に活動している

角 智織さんのサイトにたどり着いた。



「これは本物だ」



そして樋口さんはお勉強会に参加した・・・・のだそうです。

(私が彼から聞いた話をはしょって紹介しております)

毎回アランカルデックの「霊の書」と角さんの「スピリティズムによる福音」を読みながら

参加者で話し合い学んでいた。

ある日、角さんがポルトガル語で書かれたよみ人知らずの「手紙」を紹介してくれた。

それが「手紙」の種だった。

※歌詞は・・・ここに載せていいのかわからなかったのでリンクから飛んでください
http://www.teichiku.co.jp/artist/higuchi/disco/cg17_lyric.html

初めて会った時の樋口さんは、

アイドルに曲を書いていたり、

ライブをしていたり。

とても素敵で格好いいのは今と変わらず。

凄くしっかりした芯のある人だな、って思った。



「手紙」の歌詞は、聴く人によって受け取り方は様々だと思う。


私が初めて「手紙」を読んだとき、泣いた。

でもその涙の意味は、

親を愛しんだり、いつか来る別れを思って寂しさのあまりに流した涙ではなかった。

自分の複雑な親への感情が、

「手紙」を読んでも100%の肯定的共感を呼び起こさない事に涙が溢れた。

「手紙」の親子を思い浮かべ、羨んで泣いた。



先日樋口さんに、勝手な私の「手紙」に対する思いを伝えてみた。

樋口さんから返事がきた。

勝手に載せてもいいのかわからないけど、

私以外の誰かにも必要かも知れないので、紹介します。


「はるかさんと同じように、「この曲は自分にとって遠い曲だ」と感じられる人もいっぱいいて、そんな意見も、ラジオなどに多く寄せられています。

でも、そんな人も、わざわざ自分の気持ちを書いてよこすほどに、無視できない何かがこの言葉にはあるんですね。

僕としては、そんな人たちの意見もちゃんとわかった上で歌いたいと思うんです。

単に、感動できる、泣ける曲だっていうくくりだけでは、この曲の言葉を伝える真の意味が、薄くなってしまうような気がしてます。

親との関係から、中々素直に愛を表現できないっていうのは、僕ら以上に、ハードルの高い試練を引き受けてるっていうことですもんね。神が背負えるって判断した。

だからこそ、10年でも、20年でも、聴いてくれる人がこの曲の言葉の後ろにある愛にたどり着いてくれるまで歌って行きたいなあとは思っています。 」

私のハードルも高いけど(私にとってね)

もしあなたのハードルも高いのなら、

神様に見込まれた事を思い出して

ちょっとずつ歩いていきましょう・・・・・・



ps.樋口さん、オリコン1位おめでとう^^











  


Posted by ミタケオアシン at 23:12Comments(3)スピリティズム

2009年05月17日

不思議な午後の出会い



午後のひと時、小さな公園のベンチでのほほんとしていたら猫ちゃんが寄ってきた。

どうも妊婦らしい・・・そう感じた私は近くのコンビニへ行ってご飯を買った。

妊婦にはなおさら栄養が必要だと思ってご飯を差し出したが余り食べてくれなかった、

いつももっと美味しいものを食べているから口に合わなかったのだろう。

「もういいの?大丈夫?」と猫に話しかける私の目線の先に、

猫を挟んだ向こう側で誰かが同じく猫に話しかけていることに気づく・・・。


しばらくすると、猫に話しかけていた彼女が私の方へ近づいてきた。

「私も猫2匹飼っているんですよ」彼女が言った。

「私もですよ^^」

そして彼女は私の隣に腰掛けて、そしていきなり話し出した・・・・

彼女には6人の子供がいて、女手一つで育て上げ今では皆が無事巣立っていったとの事。

だが数年前、お子様が失恋をきっかけにうつ病になってしまい大変な経験をなさったそうだ。

どうにか力になりたくても、うつ病は子供の手首に傷を重ねてしまう。

周りを巻き込んでの先の見えない戦いの日々に疲れ果てた彼女は、

ある日、自殺する事に決めた。

その頃、子供達と3人暮らしだった彼女は皆が寝静まった後

マンションのベランダから飛び降りる事にした。

まだ息子が起きている・・・・・

布団の中で寝た振りをしながら心の中で息子にさよならを告げた。


「あなたが寝たら私は旅立ちます、ごめんね」

しばらく寝た振りをして心の準備をしていると、

飼猫が寝室に入ってきた。

すると猫が「撫でてくれ」といって布団に入り片腹を差し出してきた。

猫ちゃんは普段そんな事したことない。

「もうお母さんいなくなることに決めたんだ、ゴメンネ。10分だけ撫でるから、そしたらサヨナラね」

10分が過ぎた、そろそろいこうか・・・・

すると猫がクルッと反転し

「もう片側も撫でてくれ」とばかりにゴロンチョした。

結局30分ほど猫を撫で続けているうちに彼女は

「死ぬのは今日でなくてもいいか・・・・・」

と、思ったそうだ。

私は心から思った。生きててくれてありがとう。

全然知らない人だけど、心の底から、彼女が死なないでいてくれた事に感謝した。

その後、お子様のうつ病も回復し

素晴らしいパートナーを得て、今では幸せに暮らしているとの事。

お子様のうつ病が回復に向かい、

仕事を見つけて初めてのお給料が出た時、彼女にたずねてきた。

「お母さん、欲しいものがあるんだけどお給料で買っていい?」

彼女は答えた

「何でも買いなさい、全部使いなさい。好きなものは全て買いなさい!」

彼女は心から望んだそうだ。

「好きな事して、欲しいもの買って、人生自由に生きる事が一番だ」

彼女は目をキラキラさせながら話してくれた。


「あら、ごめんなさい! 突然こんな話しちゃって・・・何だか引き寄せられちゃっった・・・」

彼女は去っていった。

彼女が生きててくれた事、今思い返してもうるうるくる程ありがたく思う。



あれから毎日考える、彼女の話は私に必要なメッセージでもあったはず。



「好きな事して、欲しいもの買って、人生自由に生きる事が一番だ」


私にはまだ出来ていない。

さて、これからどうしていこうか・・・・・・・。


※お知らせ^^
次回の私出演IIS(国際スピリチュアリスト協会)サンデーサービスは5/24日曜日です^^










  


Posted by ミタケオアシン at 10:21Comments(2)霊的メッセージ

2009年05月06日

豚と共に帰国・・・




なんとか無事です。

TVでは毎日豚さんのニュース。

私のいたマサチューセッツ州のローカルTVでは、お隣のコネチカット州で出た感染者の話題で持ちきりでした。


ringoちゃんのセッションにて

「ハルカは牛肉は食べちゃダメ、豚肉は食べていい」と言われた私・・

この豚フィーバーのさなか、久し振りに豚肉にチャレンジしてしまった・・・

なんて世間に反抗的!(笑)

サムギョプサル美味しかったよ~face03でも後日首に蕁麻疹出ましたicon11

やっぱり自ら進んで食べるのは控えるべきかもface07


帰国早々、本日は初のワークショップ開催!

雨の中来てくださった皆様に心から感謝。

それぞれがそれぞれの問題を抱えて集まってきたわけですが・・・

帰る頃には全員の顔が見違えるほど明るくなっていて、ホントに嬉しかったです^^

ワークショップでは私なりにテーマを持って進めさせていただきました。

折角大勢で集まったのだから、そのパワーを利用して

是非ともそれぞれの方に沢山のメッセージとアドバイスを持ち帰って頂きたかったのです。

大成功だったと思います^^

私も沢山のものを得られました!

とにかく皆様お疲れ様でした、ありがとうicon12

まだまだ新米先生ですが、今後もどんどんワークショップを開催していくつもりです。

どうぞ宜しく御願いします^^

今週末の5/10日曜日は、お久し振りのサンデーサービス。

私と、強力なサポート2名でお待ちしておりますので

お時間ある方は是非いらしてください^^

10時~11時半、新宿のIIS(国際スピリチュアリスト協会)にて開催です~