2009年11月24日

セドナでワンダのリーディング③・・・本当の愛!?




ちょうど1年ぶりに受けるワンダのセッション、

「私が質問する前に、ガイドから何かメッセージがあれば教えてください」と頼んでみるも

「要点をはっきりさせた方がいいですから」と通訳さんから却下されてしまう。

しょうがないからいくつか質問してみた。

(通常私のセッションでは、相談者から質問を受ける前に霊界からのメッセージをもらっている。

ほとんどの場合、相談者が質問する前に大概の答えはもらえてしまうのだ。

先に答えをもらうことにより、相談者はよりいっそう霊界の存在や手助けを受け入れることが出来ると思う)




夢のことは何も言わずに、彼との事を質問してみた。


ワンダが見たところ、

彼と私は前世でペルーの崖の上にある石造りの家に住む親子だったらしい(私が母で彼が息子)

カルマの貸し借りは特にない。

今の関係は親子だった時よりも絆がとても深いので

一生の伴侶となってもおかしくない・・・話の流れはこうだった。


セドナに来てから彼の振る舞いがおかしい事をたずねると、原因は彼の今生の母親だと言う。

確かに彼はお母さん大好きっ子だった。

離れて住む彼のママは何度も彼の家に長期滞在を繰り返していた。

いつも彼はママの話をしていた。

お母さんを大事にする気持ちはいいことだし、韓国人の家族の絆は特に深いと聞いていたので

私は特に気にしておらず、逆に素晴らしい事だと思っていた。


ワンダは

「彼のママは彼を毛布でグルグル巻きにしている。彼の潜在意識は毛布をはがそうともがいている。

息苦しさから来る怒りを前世のママだったあなたにぶつけているわ」

と言った。

その時の私には毛布の意味も彼のママに対する怒りも理解できなかった。

(後で毛布に打ちのめされるとはつゆ知らず・・・)

でも、彼が駄々っこの様に不機嫌な理由は何となくつかめた。

セドナという土地のパワーが、隠れていたものを浮き立たせたのもあると思う。


セッションは進み、

私のパラレルライン(私が選ぶであろう並行現実の未来図)を読んでくれていたワンダは突然笑いだした。

(※ワンダいわく、人はいくつかの現実(パラレルライン)を同時に持っている。どれを選択するかで人生は変えられる。
  
最善の並行現実を提示するのがサイキックリーダーとの事)


「あなたはある人に出会うために来年アメリカへ行くのね!ハハハ」

「!?」

意味がわからなかった。

「ある人って女性ですよね?」

「何言ってるの、男性よ。本当の愛よ。」

「は!?」

「本当の愛である彼は父親のようにすべてを包み込んでくれる人よ。」

「今の彼は、前世の母であるあなたを本物の愛に会わせる為に踏み石として出てきてるわ」


その瞬間私は涙が止まらなくなった。

どうして彼を傷つけられようか?


「あなたの涙、わかるわ。母親なら息子に寂しい思いをさせたくないのは当たり前よ。
 
でもあなたが本当に必要なのは息子ではなく父親よ」


私に父親が必要なのはよく理解できる、なぜなら私には父親がいない。

赤ちゃんの時に両親が離婚したため、私は父親の顔さえ知らなかった。

二十歳になった時、どうしても父親に会いたいと母や祖母に頼み込み、

一度だけ父親と会ったことがある。

しかし父親と思われるその人は

会うなり一方的に母の悪口を話した後に、こう言った。

「もう二度と連絡しないで下さい」

痛くもかゆくもなかった。

なぜなら私には父親という存在がわからなかったから。

その人が自分の父親だという実感も持てなかった。

だから私は傷つきもしなかったし涙も出なかった。



私にとって父親がどんなものなのかは永遠に謎のままだった。


母とも理解しあえない私は(認めてはいるけれど根本的に考え方が違う)、


「将来自分で家族を作る際には、本当の両親のように思えて、本当の娘のように思ってくれる人たちと巡り会いたいな~」

と望んでいた。

だからパートナーが父親の様な人だと言われるとすごく納得できた・・・・・しかし!

私は決して今の彼を傷つけたくはなかった。

自分の最善を捨ててでも傷つけたくなんかなかった。




不思議なことに、セッションの後、

彼はいつもの優しい彼に戻った。





そしてその日から私は毎日神様に祈った・・・

「どうか私を本当のパートナーに出会わせないでください」


続く^^









  


Posted by ミタケオアシン at 21:04Comments(3)スピリチュアルリーディング体験記

2009年11月17日

セドナでワンダのリーディング②・・・夢の意味



半年以上も前に決めたセドナ再訪、遠い先の旅行に彼も参加したいと言い出した。

彼は霊的な事を否定するでもなく、でも決して近づきはせず。

運命は信じるけど、未来を知りたいなんてバカバカしい・・・

と言いつつも、私が誰かのセッションを受ける度に興味津津だった。

私のミディアムという仕事には理解を示し、精神的に支え応援してくれていた。


私と彼は地球の裏側に住みながら、

毎日連絡しあい、

休暇を合わせて一緒にすごし、

順調に日々を重ねていた。

来年には彼の住むアメリカで一緒に暮らそうと話しあっていた。




セドナについたその日の夜、夢を見た。

夢の中で私は、ワンダのリーディングを受けようとドアを開けた。

そこには見知らぬ老婆が座っていた。

「私が予約したのはあなたじゃない!」

一生懸命説明する私を尻目に老婆は話しだそうとする。

「あなたじゃない!聞きたくない!」

かまわず老婆は口を開いた・・・

「彼は運命の人ではない」

飛び起きると朝だった。

異様にはっきりとした夢・・・・まさかそんなはずない。



その朝から彼がおかしくなった。


普段はいつも私を包み込み、助け支えていてくれた彼を

「お父さんみたいだな~」と思っていた私だが、

セドナに着いてからの4日間、彼は別人だった。

全てにイライラと怒り、わがままばかりでまるで大きな子供。

自分でもどうしていいのかわからない様子の彼を見て、

私はどうすることも出来ずにただひたすら苦しそうな彼を見ながら苦しんでいた。

怒りなど全く湧いてこなかった。

時たま冷静になる彼は悲しそうな顔で

「すべて僕のせいだ・・・」とつぶやいていた。

「あなたは誰?」

彼であって彼でない彼に何度か質問した。

「これは彼だけが騒いでいるのでは無い」

私は、夢とその後の彼の態度にはつながりがあると確信していた。

一方で、夢には何の意味もないと思い込んだふりをしていた。



続く^^




























  


Posted by ミタケオアシン at 17:04Comments(3)スピリチュアルリーディング体験記

2009年11月17日

どこから始めよう・・・・セドナにてワンダのリーディング再び①



色々な事がありすぎて、

どこから書いていいのか頭がこんがらがっています。

私の書く文章、

どこかで誰かが必要としてくれていると思いこみ

なるべくありのままを書いていきたいと思います。



去年の今頃、アリゾナ州セドナへ初めて行った。

その時初めてワンダのリーディングを受けた。

そして今年も同じ時期にセドナへ飛んだ。

去年の旅行後、すぐに再訪を決め半年前からチケットを用意した。

もちろんワンダのセッションも予約。

何よりも去年ワンダの読んだ私の未来の映像、その内のいくつかがこの1年で実際に起こっていた。


ワンダいわく、人はみな幾つもの並行現実を抱えている。

そのうちのどれを実際に生きるか?

いくつかの並行現実のうち、どの現実を生きる事がその人にとって最善か?

ワンダはそれを読み、伝える。

でも選ぶのはもちろん私たちそれぞれ。

私の人生は私が選択した結果。




5年程前に私はIISで金城先生に出会い、アウェアネスクラスへ通いだし霊性開花の勉強を始めた。

昔から私の中で霊的なものは当たり前に存在していたが

「学び」という視点できちんと自分を見つめなおし、向かい合う作業をしたのは初めてに近かった。

IIS(国際スピリチュアリズム協会)でミディアムとしての活動を本格的に勧められる以前の4年半は、

恋愛も全くせずにただひたすら自分と対話していた。

昔の私は毎晩のように飲み歩き、自分の虚しさを無視したいために恋愛に逃げ込み、

煙草も吸えばもギャンブルも・・・快楽におぼれ日々を垂れ流していた。

そんな中でも、実際には溺れ切ることができず、

いつも心の痛みに気付きながら

魂の欲するものを確定できず、現実ではだらだらと日々を垂れ流し、辛い気持で生きていた。

人に弱みを見せるのがいやで、でもさみしがり屋で脆い。

私という存在、全てにおいて相反する感情を対立させていた。



たまに、ふと思う・・・5年前の私と、現在の私はまるで中身の入れ替わった別人だ。

魂が目指す何かを何となく理解できた私は、魂の望む努力ができるようになった。

善を選ぶことが恥ずかしくなくなった(おかしいかもしれないが、以前は気恥ずかしかった)

異性を好きになるって事の意味も変わった。

以前は、はっきり言うのも悔しいけれど必ず「依存」が入っていた。

私の中の虚しさを、相手に必要とされることで解消したい・・・出来るわけがない。

私は私自身で自分と向き合わなければいけないのに、ずっと逃げていた。





去年ワンダに読んでもらった未来の中に、ある人との出会いがあった。

「私の運命の人、のちに結婚するであろう人」


そして、出会った。

職業、ルックス、年齢、出会いの時期etc...いくつかの事実は見事に一致していた。

出会い方や彼の国籍、職場の環境は、リーディングと全く違ったけれど

すぐに意気投合したことからも「彼は私の運命の人」で間違いなかった。



彼は11歳で韓国からアメリカに移住したkoreanamericanだった。

彼はアメリカの東海岸に住んでいたため、必然的に私たちは遠距離恋愛をすることになった。

距離は遠いけれど、全く距離を感じないお付き合いだった。

私は初めて他人に自分の弱さを打ち明けることができた。

自分で格好悪いと思っている自分を、彼になら自分から話すことができた。

そして初めて、「私のだめな部分を受け入れてくれ、励ましてまでくれる人がいるんだ~」と発見した。

私は誰かに自分のだめな部分をさらけ出したら呆れられて蔑まれると思っていたのだ(これは子供の頃からの積み重ねかな)


昔から「いつか海外に出て暮らしたい」とぼんやり夢見ていた私は

「私は海外で暮らす。日本ではない」と確信した。

アメリカの何でもはっきり主張するところ、

英語というおぼつかない言葉だと自分の気持ちをこれでもかという程表現することが許されるところ、
(言わないと伝わらない)

そんなところがまさに私を自由な気持ちにしてくれた。

「言わなくてもわかるでしょ」の中で周囲を窺いながら、時には感情表現を控えるのが美徳とされる日本より

アメリカでの、英語で気持ちを表現し放題の私はまるで水を得た魚だった。

また、彼とのコミュニケーションも全てへたくそな英語で進めなければならないため、

私はとても自由に愛を放散できた。素直になれた。だって言わなきゃ伝わらないから。会話が成立しないから。


いつしか私のぼんやりした夢は、現実の希望へと変わった。

そして、希望からプランへと変わった。


「私の居場所は日本ではない」



続く^^


























  


Posted by ミタケオアシン at 15:35Comments(3)スピリチュアルリーディング体験記

2009年11月15日

お久し振りです~、ゲイリーの言う通り!?




お久し振りです、生きてます。

アメリカから帰ったとたんPCが壊れました・・・・そして人生で初めてPC買いました、感動。

今までは皆様からのお下がりで生き延びていたんですが。


この時期に(家の荷物整理を始めた)壊れて買いかえってのもなにかのメッセージ、

買い替えもいたしかたナシ。


いやぁ、PCってこんなに早く動くんだ!

キーボードってこんなに触り心地軽いんだ!


化石のようなPCしか知らなかったので感激です。




・・・・・・「早くゲイリーの事報告しろよ~!!」って叫び声が聞こえてきましたので本題へ。



今回またまたセドナへ1週間行ってきたのですが、

ちょいとラスベガスにも立ち寄ってきました。

セドナの話は置いといて・・・

ラスベガス!


先日、超ポジティブシンキングマンスピリチュアルライフコーチ、

ゲイリークイン(Gary Quinn)のセッションを受けた話を書きました。

「10月には結果が出る事がある」って書いてあったの覚えていますか??

その内容とは・・・

「ハルカがラスベガスでお金のラッキーをつかんでいるのが見える!5と7の数字が見える!」

って突然言われたんですよ、旅行の話なんて一言も言ってないのに!!!

「実は来月ラスベガスへ行くの」って伝えたら

「5と7がラッキーナンバーだからね、必ず5と7!!」って100万回言うんですよ、ゲイリーが。

そりゃ少しは期待するわ。

さて、ラスベガスのホテルでサービスチップ25$をもらいカジノフロアへ。

歩き出したとたんにバニーガールが壁のルーレットを回そうとしているではないですか!

ルールもわからずテーブルを見ると、どうやら数字は1~5までしか書いていない。

迷わず5に25$を置くと、バニーちゃんルーレットスタート!


テケテケテケテケテケテケテケテケテッケッテッケッケッケ


大当たり~

10人位のおじさんがかけてた中で見事一人で当たりました、5!

25$→185$

その後、7のラッキーにめぐり合う前にカジノにさよならを告げご帰還。

ラスベガスにいながらカジノに5分もいなかったのは初めて。

バカ者な私はその後数時間、

「なんで全財産置かなかったんだ~」

と後悔してましたとさ、めでたしめでたし。

高級寿司ビュッフェ食べれたよ、ありがとうゲイリー

ところで・・・・この場合「7」のラッキーはまだ残ってるの???

  


Posted by ミタケオアシン at 19:50Comments(3)スピリチュアルリーディング体験記